2018年03月03日
夜間ウォーキングで犬の糞を踏む
仕事の関係上、運動するのはどうしても夜の8時以降になってしまいます。
昨日も、健康のためということで約40分のウォーキングをしています。場所は田舎なので、街灯が少なく、人の気配もなく、真っ暗な夜道を歩くこともあります。
そんな田舎での夜間ウォーキングでは頻繁にあることに悩まされます。それは、放置された犬の糞。野良犬なのか、処理せずに放置された飼い犬の糞なのかはわかりませんが、とにかく田舎では糞害に悩まされることが多いのです。
昨日も、そんな真っ暗な夜道をウォーキングしていた時、足の裏に違和感がありました。靴の裏を見ると、しっかりと犬の糞がべちゃっとくっついています。柔らかさ、湯気、そして匂いの感じからして排泄したてホヤホヤのウンコなのでしょうね。まだ、世に出て時間が経過したウンコならマシなのですが、出来立てホヤホヤはさすがにキツイですね。
さて、犬の糞害といえば私が住む田舎以外にも悩まされた地域があるそうな。
大阪府の泉佐野市でも、犬の糞害を減らすために条例を組みました。それが功を奏したのか、市の公園や駅周辺の地域から、犬の糞の放置が減ったそうです。
路上喫煙、犬フン等の放置に対する過料徴収について/泉佐野市ホームページ
そういえば、テレビの報道番組でも泉佐野市の職員らしき方が散歩中の飼い主さんに厳しく監視している様子が放送されていました。犬の糞を処理せずに帰ってしまう飼い主を見つけると追いかけて、1000円の過料徴収という罰がくだる。
ちょっと強引な気がしないでもないけど、糞の害に悩まされる私たちにすれば、願ったりかなったりの条例ですね。こういう対策、私の住む田舎でもやってくれないkな~と思う今日この頃でした
昨日も、健康のためということで約40分のウォーキングをしています。場所は田舎なので、街灯が少なく、人の気配もなく、真っ暗な夜道を歩くこともあります。
そんな田舎での夜間ウォーキングでは頻繁にあることに悩まされます。それは、放置された犬の糞。野良犬なのか、処理せずに放置された飼い犬の糞なのかはわかりませんが、とにかく田舎では糞害に悩まされることが多いのです。
昨日も、そんな真っ暗な夜道をウォーキングしていた時、足の裏に違和感がありました。靴の裏を見ると、しっかりと犬の糞がべちゃっとくっついています。柔らかさ、湯気、そして匂いの感じからして排泄したてホヤホヤのウンコなのでしょうね。まだ、世に出て時間が経過したウンコならマシなのですが、出来立てホヤホヤはさすがにキツイですね。
さて、犬の糞害といえば私が住む田舎以外にも悩まされた地域があるそうな。
大阪府の泉佐野市でも、犬の糞害を減らすために条例を組みました。それが功を奏したのか、市の公園や駅周辺の地域から、犬の糞の放置が減ったそうです。
路上喫煙、犬フン等の放置に対する過料徴収について/泉佐野市ホームページ
そういえば、テレビの報道番組でも泉佐野市の職員らしき方が散歩中の飼い主さんに厳しく監視している様子が放送されていました。犬の糞を処理せずに帰ってしまう飼い主を見つけると追いかけて、1000円の過料徴収という罰がくだる。
ちょっと強引な気がしないでもないけど、糞の害に悩まされる私たちにすれば、願ったりかなったりの条例ですね。こういう対策、私の住む田舎でもやってくれないkな~と思う今日この頃でした
Posted by フランケン広茂 at 11:57│Comments(0)
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